2014年09月26日
初めての山登り
どもども、こんにちはー。石川です。
先日、高尾山でうちの1歳児の山登りデビューをしてきました。
お嫁様は仕事だったので、男子チームでの山登りとなりました。
天気も良く、まさしく山登り日和。
きっとうちの子の記憶には残らないと思いますが、
そういうのをきちんと記録しておくことが、将来の「いいお父さん像」を
演出するためには大事なんだと思いますw

高尾山口を降りると結構元気に歩き出して、成長を感じました。

ただ、まぁ。食い意地がすごいので、山部分に着く前にお団子を欲しますw
左手には最近愛してやまないアンパンマン。nicohanaさんさんから以前いただいたものです。

一瞬の迷いもなくケーブルカーを選択w
こういうハードルの低さが、高尾山が人気の集め続ける要因の一つでしょうね。
マジありがたいっす。

ケーブルカーの終点から山頂までは、一生懸命歩きます。
時々「だっこー」とは言うもの、大部分を自分で歩いていました。
彼の頑張りを維持したのは、山ガールから投げかけられる「カワイイー」の
言葉であったのは、親の目から見ても明らかでしたw
うんうん、キミも男の子だねw


20分くらい歩くと山頂に到着。
この瞬間では、彼が最年少クライマーでしたw


到着後はおやつをモグモグ。
運動の後って、いつも以上においしいですよね。

帰りも迷うことなくケーブルカーに乗り下山。
高尾山口の駅で売っていたお団子を最後にモグモグ。
彼にとっては山登りというよりも、おやつツアーだったと思います。
彼にとっては初めての、僕にとっては1年以上ぶりの山。
好天もあり、とても楽しめましたー。
先日、高尾山でうちの1歳児の山登りデビューをしてきました。
お嫁様は仕事だったので、男子チームでの山登りとなりました。
天気も良く、まさしく山登り日和。
きっとうちの子の記憶には残らないと思いますが、
そういうのをきちんと記録しておくことが、将来の「いいお父さん像」を
演出するためには大事なんだと思いますw

高尾山口を降りると結構元気に歩き出して、成長を感じました。

ただ、まぁ。食い意地がすごいので、山部分に着く前にお団子を欲しますw
左手には最近愛してやまないアンパンマン。nicohanaさんさんから以前いただいたものです。

一瞬の迷いもなくケーブルカーを選択w
こういうハードルの低さが、高尾山が人気の集め続ける要因の一つでしょうね。
マジありがたいっす。
ケーブルカーの終点から山頂までは、一生懸命歩きます。
時々「だっこー」とは言うもの、大部分を自分で歩いていました。
彼の頑張りを維持したのは、山ガールから投げかけられる「カワイイー」の
言葉であったのは、親の目から見ても明らかでしたw
うんうん、キミも男の子だねw


20分くらい歩くと山頂に到着。
この瞬間では、彼が最年少クライマーでしたw


到着後はおやつをモグモグ。
運動の後って、いつも以上においしいですよね。

帰りも迷うことなくケーブルカーに乗り下山。
高尾山口の駅で売っていたお団子を最後にモグモグ。
彼にとっては山登りというよりも、おやつツアーだったと思います。
彼にとっては初めての、僕にとっては1年以上ぶりの山。
好天もあり、とても楽しめましたー。
2012年06月14日
突然の休み
どもども、こんばんは。石川です。
今月の休日がどうにも消化できないので、
急遽明日が休みになりました!
週明けまでに提出しなきゃいけないものとか
いくつもあるけどね!
もうね、知らん!月曜の朝に超早く出勤する!
で、何しようかなと思ったんだけど、山にでも行こうかなと。
小さい頃に、遠足の準備が楽しかった時の気持ちですよ。
高尾山から景信山を往復しようかなと。

持ち物は↑こんな感じで。
久しぶりのトレラン。
高尾山の頂上までは歩いて、そっからは走ろうかなと。

かばんはグレゴリーのリアクター。
なんだかんだでこれが一番使いやすいっす。
そうそう、このTシャツは例の「篠田T」ですw
さすがに着て行かないけどねw
とりあえず準備はできたので、
後は楽しくケガなく帰ってくることですねー。
今月の休日がどうにも消化できないので、
急遽明日が休みになりました!
週明けまでに提出しなきゃいけないものとか
いくつもあるけどね!
もうね、知らん!月曜の朝に超早く出勤する!
で、何しようかなと思ったんだけど、山にでも行こうかなと。
小さい頃に、遠足の準備が楽しかった時の気持ちですよ。
高尾山から景信山を往復しようかなと。
持ち物は↑こんな感じで。
久しぶりのトレラン。
高尾山の頂上までは歩いて、そっからは走ろうかなと。
かばんはグレゴリーのリアクター。
なんだかんだでこれが一番使いやすいっす。
そうそう、このTシャツは例の「篠田T」ですw
さすがに着て行かないけどねw
とりあえず準備はできたので、
後は楽しくケガなく帰ってくることですねー。
2012年04月30日
塔の岳登山
こんにちはー。GW満喫中の石川です。
この間、丹沢の塔の岳に登ってきたよ。
ちょっと前に作った、缶詰クッキングを試そうと思ったんだけど、
今回のテーマを「タイム」と、ストイックなものにしたので、
特に料理はしませんでした。

今回も定番の大倉からスタートします。
どうでもいい情報ですが、僕はいっつもこの看板を過ぎたところから
タイム計測を始めます。

通称「バカ尾根」の名前の通り、急登もそこそこあります。
キツイんだけど、そこをクリアした喜びもまたバカ尾根の魅力ですな。

標高が上がると、まだ桜が咲いているところもありました。
いやー、やっぱりキレイな花ですな。

途中の山小屋ではこんなカワイイものも売っています。
まぁ、写真撮るだけでスルーですw

振り返れば雲海。もっと天気が良ければ海が見えるんだけど、
今回は見えず。残念。

中盤以降は抜けるように天気が良くなりました。
気温も上がって発汗量が増えましたー。
体にたまっている老廃物が排出される感じがたまらんですな!

2時間弱で頂上到着!
ややガスっていて、視界もイマイチ・・・。
んー、今回は天候に恵まれませんでしたな。

今回は「タイム」をテーマにしたので、持ち物も少なくしました。
そのため、ご飯はコンビニおにぎり×2という残念なことにw

下りは走りましたよ!トレランの楽しみって下りだからね!
こんな風景の中を走れるって幸せだなー。

1時間ちょっとで無事に下山。
完全トレランではなかったんだけど、休憩抜きだと往復で3時間を切れたので充分満足。
次はもうちょっとタイム削れるようにしよう。
※ ※ ※
登り(1時間43分)
スタート:11:21
掘山の家:12:18
花立山荘:12:43
頂上:13:04
頂上で11分休憩
下り(1時間6分)
頂上:13:15
花立山荘:13:26
掘山の家:13:43
スタート地点:14:21
※ ※ ※
ワイワイキャッキャしながら楽しそうに登っている女子集団の中に、
一人だけモントレイルを履いたガチンコ女子が混じっていて、
ちょっとグッときてしまったことは、みんなと僕だけの秘密だよ(笑)
この間、丹沢の塔の岳に登ってきたよ。
ちょっと前に作った、缶詰クッキングを試そうと思ったんだけど、
今回のテーマを「タイム」と、ストイックなものにしたので、
特に料理はしませんでした。
今回も定番の大倉からスタートします。
どうでもいい情報ですが、僕はいっつもこの看板を過ぎたところから
タイム計測を始めます。
通称「バカ尾根」の名前の通り、急登もそこそこあります。
キツイんだけど、そこをクリアした喜びもまたバカ尾根の魅力ですな。
標高が上がると、まだ桜が咲いているところもありました。
いやー、やっぱりキレイな花ですな。
途中の山小屋ではこんなカワイイものも売っています。
まぁ、写真撮るだけでスルーですw
振り返れば雲海。もっと天気が良ければ海が見えるんだけど、
今回は見えず。残念。
中盤以降は抜けるように天気が良くなりました。
気温も上がって発汗量が増えましたー。
体にたまっている老廃物が排出される感じがたまらんですな!
2時間弱で頂上到着!
ややガスっていて、視界もイマイチ・・・。
んー、今回は天候に恵まれませんでしたな。
今回は「タイム」をテーマにしたので、持ち物も少なくしました。
そのため、ご飯はコンビニおにぎり×2という残念なことにw
下りは走りましたよ!トレランの楽しみって下りだからね!
こんな風景の中を走れるって幸せだなー。
1時間ちょっとで無事に下山。
完全トレランではなかったんだけど、休憩抜きだと往復で3時間を切れたので充分満足。
次はもうちょっとタイム削れるようにしよう。
※ ※ ※
登り(1時間43分)
スタート:11:21
掘山の家:12:18
花立山荘:12:43
頂上:13:04
頂上で11分休憩
下り(1時間6分)
頂上:13:15
花立山荘:13:26
掘山の家:13:43
スタート地点:14:21
※ ※ ※
ワイワイキャッキャしながら楽しそうに登っている女子集団の中に、
一人だけモントレイルを履いたガチンコ女子が混じっていて、
ちょっとグッときてしまったことは、みんなと僕だけの秘密だよ(笑)
2012年01月04日
大山登山
連休最終日の今日、丹沢の大山に行ってきたよ。
今回のテーマは「歩くのはゆっくり、荷物は多め」です。
食べ物や飲み物を充実させた、お気楽登山です。

まぁ、翌日に疲れを残さないようにと、迷いもせずにケーブルに乗ったよね。

新年だけあって、まだまだ参拝客がいました。
登りは見晴らし台方面から頂上を目指しました。

天気がとてもよかったので、眺めが良かったですよ。
やっぱり山登りというのは、冬に限りますな。
空気が澄んでて遠くまで見えるからなー。

下社を過ぎると、途端に人がいなくなりました。ガラガラ。
こういう静かなところをのんびり歩くのって、気持ち良いよね。

天気はずっと良かったんだけど、途中からまさかの雪。
天気雪というのは初めての経験ですよ。

まぁ、特に何の不具合もなく山頂へ。
山頂には20~30人くらいの人たちがいました。
ずっと静かな中を歩いてくると、にぎやかなのも良いなとか思い始めるから、人っていい加減なもんですよね。

最近、改めてその素晴らしさを実感している、ジェットボイルでお湯を沸かして、甘酒と生姜レモン茶をゴクゴクと。
寒い中で飲む温かいものって、ホントに幸せ感あるよね。
コンビニのおにぎりすら、美味しく頂けました。

北側斜面や、日陰になるところには、やや雪がありました。

下りもスルスルと。人が少ないとホントに歩きやすい。


下社の無事かえるを見て終了。
いやー、山ってホントにいいものですよね。

あ、もちろん帰りもケーブルカーで帰りました。
翌日から仕事なので、体を労わらないとね。
明日から仕事とか、ホントに実感ないなー。
寝坊しないように、早めに寝ることにします。
今回のテーマは「歩くのはゆっくり、荷物は多め」です。
食べ物や飲み物を充実させた、お気楽登山です。
まぁ、翌日に疲れを残さないようにと、迷いもせずにケーブルに乗ったよね。
新年だけあって、まだまだ参拝客がいました。
登りは見晴らし台方面から頂上を目指しました。
天気がとてもよかったので、眺めが良かったですよ。
やっぱり山登りというのは、冬に限りますな。
空気が澄んでて遠くまで見えるからなー。
下社を過ぎると、途端に人がいなくなりました。ガラガラ。
こういう静かなところをのんびり歩くのって、気持ち良いよね。
天気はずっと良かったんだけど、途中からまさかの雪。
天気雪というのは初めての経験ですよ。
まぁ、特に何の不具合もなく山頂へ。
山頂には20~30人くらいの人たちがいました。
ずっと静かな中を歩いてくると、にぎやかなのも良いなとか思い始めるから、人っていい加減なもんですよね。
最近、改めてその素晴らしさを実感している、ジェットボイルでお湯を沸かして、甘酒と生姜レモン茶をゴクゴクと。
寒い中で飲む温かいものって、ホントに幸せ感あるよね。
コンビニのおにぎりすら、美味しく頂けました。
北側斜面や、日陰になるところには、やや雪がありました。
下りもスルスルと。人が少ないとホントに歩きやすい。
下社の無事かえるを見て終了。
いやー、山ってホントにいいものですよね。
あ、もちろん帰りもケーブルカーで帰りました。
翌日から仕事なので、体を労わらないとね。
明日から仕事とか、ホントに実感ないなー。
寝坊しないように、早めに寝ることにします。
2010年12月10日
12月10日
友人と二人で丹沢系の塔ノ岳に登りました。
朝の8時に渋沢駅で待ち合わせをして、大倉までバスで移動です。
バス広場で準備体操やお互いの荷物の点検などを済ませて出発。
登ったのはいわゆるバカ尾根と呼ばれる大倉尾根です。まっすぐ塔ノ岳まで登るコースです。
前半は杉林のようなところを歩くので、見晴らしがよくないのですが、そこを抜けると晴天にも恵まれたので、富士山がきれいに見えました。ただ、基本的に登りのみ!しかもかなりの急斜面なので、太ももに疲れがたまりました。
それでも景色を楽しみながら登り、途中の花立で休んでいると、相模湾や大山から続く尾根が遠くまで見通せました。
2時間半をかけて頂上に着くと、まさかのお出迎えが。

鹿です。おそらく野生の野良鹿だと思います。
立派なツノを持っているので気性も荒いのかと思いましたが、意外と人に慣れていて、1mくらいに近づいても全く逃げたり襲い掛かってきたりしませんでした。

念のため、頂上の証拠写真を。
頂上からは関東平野を一望できました。
そのあとは、お湯を沸かしてカップめんを食べて下山。
帰りは鍋割山→二俣経由で大倉まで戻りました。鍋割山までの尾根歩きは、雪が解けたらぜひ行きたい蛭ヶ岳・丹沢山や、パラグライダーを楽しんでいる方々、富士山の景色が本当に素晴らしくて、飽きずに歩けました。
15時半に無事に下山して、帰宅しました。
おそらく雪解けまでは山登りもひかえるので、しばらく山はお休みです。
今はおしり周りに残る筋肉痛を治すことを最優先します。
朝の8時に渋沢駅で待ち合わせをして、大倉までバスで移動です。
バス広場で準備体操やお互いの荷物の点検などを済ませて出発。
登ったのはいわゆるバカ尾根と呼ばれる大倉尾根です。まっすぐ塔ノ岳まで登るコースです。
前半は杉林のようなところを歩くので、見晴らしがよくないのですが、そこを抜けると晴天にも恵まれたので、富士山がきれいに見えました。ただ、基本的に登りのみ!しかもかなりの急斜面なので、太ももに疲れがたまりました。
それでも景色を楽しみながら登り、途中の花立で休んでいると、相模湾や大山から続く尾根が遠くまで見通せました。
2時間半をかけて頂上に着くと、まさかのお出迎えが。

鹿です。おそらく野生の野良鹿だと思います。
立派なツノを持っているので気性も荒いのかと思いましたが、意外と人に慣れていて、1mくらいに近づいても全く逃げたり襲い掛かってきたりしませんでした。

念のため、頂上の証拠写真を。
頂上からは関東平野を一望できました。
そのあとは、お湯を沸かしてカップめんを食べて下山。
帰りは鍋割山→二俣経由で大倉まで戻りました。鍋割山までの尾根歩きは、雪が解けたらぜひ行きたい蛭ヶ岳・丹沢山や、パラグライダーを楽しんでいる方々、富士山の景色が本当に素晴らしくて、飽きずに歩けました。
15時半に無事に下山して、帰宅しました。
おそらく雪解けまでは山登りもひかえるので、しばらく山はお休みです。
今はおしり周りに残る筋肉痛を治すことを最優先します。
2010年12月09日
12月9日
少し前の話ですが、トレラン気味の山登りに行きました。
http://www.chizumaru.com/route/alongroad/?routeid=9a0b0957a8264a23b47b8c87b88abb06
小田急沿線住民の心の裏山、丹沢です。
なるべく距離が短くて、今まで行ったことがないということで高取山を選びました。
秦野駅から高取山を目指します。
弘法山→善波峠→念仏山→高取山の往復です。
弘法山まではしっかりとした登り。スタートから結構きつい。
弘法山を過ぎるとアップダウンが減り、木の根が多い尾根道を走ります。
左右を木々にさえぎられて、視界はよくありませんが、そのかわりに静かな山道。
ラピュタまで続くような急坂をクリアして、念仏山山頂。
休憩していたおば様方と談笑。この先も山ビルはいなかったとのこと。
唯一の心配事だった山ビル問題がクリアされて安心。
念仏山から急坂続きで、心が折れそうになったあたりで高取山に到着。
ここも周りを木々に囲まれていて、ほとんど景色は見えません。
ちょっとの休憩の後に、もと来た道を戻ります。
行きの登り坂が帰りは下り坂になるわけで。
羽が生えたかのように軽やかに下ります。
帰りは特に問題なく下りました。
下まで降りきったら、土砂降りにでも会ったのか思うくらいに
全身が汗でビシャビシャになっていました。
反省点としては、ちゃんと朝ごはんを食べなかったので、エネルギー切れ。
ちゃんと食べましょう。倒れなくて良かった。
※ ※ ※
メモ
アミノバイタル 500ml
アミノバイタルゼリー 2個
行き:約1時間半
帰り:約1時間
※ ※ ※
http://www.chizumaru.com/route/alongroad/?routeid=9a0b0957a8264a23b47b8c87b88abb06
小田急沿線住民の心の裏山、丹沢です。
なるべく距離が短くて、今まで行ったことがないということで高取山を選びました。
秦野駅から高取山を目指します。
弘法山→善波峠→念仏山→高取山の往復です。
弘法山まではしっかりとした登り。スタートから結構きつい。
弘法山を過ぎるとアップダウンが減り、木の根が多い尾根道を走ります。
左右を木々にさえぎられて、視界はよくありませんが、そのかわりに静かな山道。
ラピュタまで続くような急坂をクリアして、念仏山山頂。
休憩していたおば様方と談笑。この先も山ビルはいなかったとのこと。
唯一の心配事だった山ビル問題がクリアされて安心。
念仏山から急坂続きで、心が折れそうになったあたりで高取山に到着。
ここも周りを木々に囲まれていて、ほとんど景色は見えません。
ちょっとの休憩の後に、もと来た道を戻ります。
行きの登り坂が帰りは下り坂になるわけで。
羽が生えたかのように軽やかに下ります。
帰りは特に問題なく下りました。
下まで降りきったら、土砂降りにでも会ったのか思うくらいに
全身が汗でビシャビシャになっていました。
反省点としては、ちゃんと朝ごはんを食べなかったので、エネルギー切れ。
ちゃんと食べましょう。倒れなくて良かった。
※ ※ ※
メモ
アミノバイタル 500ml
アミノバイタルゼリー 2個
行き:約1時間半
帰り:約1時間
※ ※ ※