2010年12月21日
12月21日
こんにちは、石川です。
先日、ボーナスが出たので、買ってやりました!
モントレイルのハードロック09MID GTXですよ!
今まで履いていたカメレオンMIDのソールがいよいよ限界になってきたので、
新しいのが欲しかったんです!
写真を撮ったらまた書きます。完全に自己満足です。
先日、ボーナスが出たので、買ってやりました!
モントレイルのハードロック09MID GTXですよ!
今まで履いていたカメレオンMIDのソールがいよいよ限界になってきたので、
新しいのが欲しかったんです!
写真を撮ったらまた書きます。完全に自己満足です。
2010年12月16日
12月16日
こんにちは、石川です。

先日、お酒を飲んでいたら、衝撃のメニューが。
ソーダ割り。と、すごくシンプルなメニューだったのに。何コレ?
はいはいはい、ソーダ味のアイスをチュウハイで割ったのね。ってバカ。
もうホントにこういうの最高!
今は離れてしまったけど、愛する立川は細かなところまで、
いちいち僕のツボをくすぐる素敵な街です。
先日、お酒を飲んでいたら、衝撃のメニューが。
ソーダ割り。と、すごくシンプルなメニューだったのに。何コレ?
はいはいはい、ソーダ味のアイスをチュウハイで割ったのね。ってバカ。
もうホントにこういうの最高!
今は離れてしまったけど、愛する立川は細かなところまで、
いちいち僕のツボをくすぐる素敵な街です。
2010年12月13日
12月13日
朝からすげー雨が降ってます。
最近は時間に余裕があるときには天気が悪いという悪循環にはまってます。
何これ?日頃の行いとかそういうこと?何ですか?
さて、誰も興味がないでしょうが、僕のトレランシューズをお見せします。

みんな大好きなモントレイル様のワイルドウッドです。
横幅の狭いモデルが多い中、僕の幅広の足にもちょうどフィットします。
高尾山-陣馬山往復を初めて走ったときに、トレランシューズの必要性を感じました。
ランニングシューズだとすべるし、石や根っこを踏んだときに足裏が痛いしね。
まぁ、こいつ、見た目は野暮ったいけど、足に合うので好きです。
軽さとグリップは正直イマイチ。でも、日帰り登山のときにはちょうど良いです。
丹沢あたりを歩くときには本当にぴったりで、
「歩き時々走る」くらいのスタンスの僕にはちょうどいいです。
またちょっと時間が取れるようになったら履き倒そうと思ってますよ。
最近は時間に余裕があるときには天気が悪いという悪循環にはまってます。
何これ?日頃の行いとかそういうこと?何ですか?
さて、誰も興味がないでしょうが、僕のトレランシューズをお見せします。

みんな大好きなモントレイル様のワイルドウッドです。
横幅の狭いモデルが多い中、僕の幅広の足にもちょうどフィットします。
高尾山-陣馬山往復を初めて走ったときに、トレランシューズの必要性を感じました。
ランニングシューズだとすべるし、石や根っこを踏んだときに足裏が痛いしね。
まぁ、こいつ、見た目は野暮ったいけど、足に合うので好きです。
軽さとグリップは正直イマイチ。でも、日帰り登山のときにはちょうど良いです。
丹沢あたりを歩くときには本当にぴったりで、
「歩き時々走る」くらいのスタンスの僕にはちょうどいいです。
またちょっと時間が取れるようになったら履き倒そうと思ってますよ。
2010年12月10日
12月10日
友人と二人で丹沢系の塔ノ岳に登りました。
朝の8時に渋沢駅で待ち合わせをして、大倉までバスで移動です。
バス広場で準備体操やお互いの荷物の点検などを済ませて出発。
登ったのはいわゆるバカ尾根と呼ばれる大倉尾根です。まっすぐ塔ノ岳まで登るコースです。
前半は杉林のようなところを歩くので、見晴らしがよくないのですが、そこを抜けると晴天にも恵まれたので、富士山がきれいに見えました。ただ、基本的に登りのみ!しかもかなりの急斜面なので、太ももに疲れがたまりました。
それでも景色を楽しみながら登り、途中の花立で休んでいると、相模湾や大山から続く尾根が遠くまで見通せました。
2時間半をかけて頂上に着くと、まさかのお出迎えが。

鹿です。おそらく野生の野良鹿だと思います。
立派なツノを持っているので気性も荒いのかと思いましたが、意外と人に慣れていて、1mくらいに近づいても全く逃げたり襲い掛かってきたりしませんでした。

念のため、頂上の証拠写真を。
頂上からは関東平野を一望できました。
そのあとは、お湯を沸かしてカップめんを食べて下山。
帰りは鍋割山→二俣経由で大倉まで戻りました。鍋割山までの尾根歩きは、雪が解けたらぜひ行きたい蛭ヶ岳・丹沢山や、パラグライダーを楽しんでいる方々、富士山の景色が本当に素晴らしくて、飽きずに歩けました。
15時半に無事に下山して、帰宅しました。
おそらく雪解けまでは山登りもひかえるので、しばらく山はお休みです。
今はおしり周りに残る筋肉痛を治すことを最優先します。
朝の8時に渋沢駅で待ち合わせをして、大倉までバスで移動です。
バス広場で準備体操やお互いの荷物の点検などを済ませて出発。
登ったのはいわゆるバカ尾根と呼ばれる大倉尾根です。まっすぐ塔ノ岳まで登るコースです。
前半は杉林のようなところを歩くので、見晴らしがよくないのですが、そこを抜けると晴天にも恵まれたので、富士山がきれいに見えました。ただ、基本的に登りのみ!しかもかなりの急斜面なので、太ももに疲れがたまりました。
それでも景色を楽しみながら登り、途中の花立で休んでいると、相模湾や大山から続く尾根が遠くまで見通せました。
2時間半をかけて頂上に着くと、まさかのお出迎えが。

鹿です。おそらく野生の野良鹿だと思います。
立派なツノを持っているので気性も荒いのかと思いましたが、意外と人に慣れていて、1mくらいに近づいても全く逃げたり襲い掛かってきたりしませんでした。

念のため、頂上の証拠写真を。
頂上からは関東平野を一望できました。
そのあとは、お湯を沸かしてカップめんを食べて下山。
帰りは鍋割山→二俣経由で大倉まで戻りました。鍋割山までの尾根歩きは、雪が解けたらぜひ行きたい蛭ヶ岳・丹沢山や、パラグライダーを楽しんでいる方々、富士山の景色が本当に素晴らしくて、飽きずに歩けました。
15時半に無事に下山して、帰宅しました。
おそらく雪解けまでは山登りもひかえるので、しばらく山はお休みです。
今はおしり周りに残る筋肉痛を治すことを最優先します。
2010年12月09日
12月9日
少し前の話ですが、トレラン気味の山登りに行きました。
http://www.chizumaru.com/route/alongroad/?routeid=9a0b0957a8264a23b47b8c87b88abb06
小田急沿線住民の心の裏山、丹沢です。
なるべく距離が短くて、今まで行ったことがないということで高取山を選びました。
秦野駅から高取山を目指します。
弘法山→善波峠→念仏山→高取山の往復です。
弘法山まではしっかりとした登り。スタートから結構きつい。
弘法山を過ぎるとアップダウンが減り、木の根が多い尾根道を走ります。
左右を木々にさえぎられて、視界はよくありませんが、そのかわりに静かな山道。
ラピュタまで続くような急坂をクリアして、念仏山山頂。
休憩していたおば様方と談笑。この先も山ビルはいなかったとのこと。
唯一の心配事だった山ビル問題がクリアされて安心。
念仏山から急坂続きで、心が折れそうになったあたりで高取山に到着。
ここも周りを木々に囲まれていて、ほとんど景色は見えません。
ちょっとの休憩の後に、もと来た道を戻ります。
行きの登り坂が帰りは下り坂になるわけで。
羽が生えたかのように軽やかに下ります。
帰りは特に問題なく下りました。
下まで降りきったら、土砂降りにでも会ったのか思うくらいに
全身が汗でビシャビシャになっていました。
反省点としては、ちゃんと朝ごはんを食べなかったので、エネルギー切れ。
ちゃんと食べましょう。倒れなくて良かった。
※ ※ ※
メモ
アミノバイタル 500ml
アミノバイタルゼリー 2個
行き:約1時間半
帰り:約1時間
※ ※ ※
http://www.chizumaru.com/route/alongroad/?routeid=9a0b0957a8264a23b47b8c87b88abb06
小田急沿線住民の心の裏山、丹沢です。
なるべく距離が短くて、今まで行ったことがないということで高取山を選びました。
秦野駅から高取山を目指します。
弘法山→善波峠→念仏山→高取山の往復です。
弘法山まではしっかりとした登り。スタートから結構きつい。
弘法山を過ぎるとアップダウンが減り、木の根が多い尾根道を走ります。
左右を木々にさえぎられて、視界はよくありませんが、そのかわりに静かな山道。
ラピュタまで続くような急坂をクリアして、念仏山山頂。
休憩していたおば様方と談笑。この先も山ビルはいなかったとのこと。
唯一の心配事だった山ビル問題がクリアされて安心。
念仏山から急坂続きで、心が折れそうになったあたりで高取山に到着。
ここも周りを木々に囲まれていて、ほとんど景色は見えません。
ちょっとの休憩の後に、もと来た道を戻ります。
行きの登り坂が帰りは下り坂になるわけで。
羽が生えたかのように軽やかに下ります。
帰りは特に問題なく下りました。
下まで降りきったら、土砂降りにでも会ったのか思うくらいに
全身が汗でビシャビシャになっていました。
反省点としては、ちゃんと朝ごはんを食べなかったので、エネルギー切れ。
ちゃんと食べましょう。倒れなくて良かった。
※ ※ ※
メモ
アミノバイタル 500ml
アミノバイタルゼリー 2個
行き:約1時間半
帰り:約1時間
※ ※ ※